今年も瞬く間に過ぎていき、あっという間に今年最後の月になりましたね。
今回は、以前から何度か紹介していた、益城町テクノ仮設団地内にて公開中の
「くまもと型復興住宅」について改めて紹介させていただきます。
被災された皆様が住宅再建を無理なく進めることができるように、地域に根ざした工務店をはじめ住まいづくりのプロ集団『地域住宅生産者グループ』が建設する「地震に強く、地域産材等を利用した良質でコスト低減に配慮した木造住宅」です。
★熊本県産材の木材を使い、リビング床は県産材の無垢の桧を和室には県産の畳を使用
★熊本の夏の強い日差しを考慮して、2m以上の軒下を作り快適なリビング空間を実現
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